四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号
本年3月16日付で下田3地区の区長会及び自主防災会よりの申入れのあった、また9月1日付で陳情された既存施設存続使用と機能維持について伺います。
本年3月16日付で下田3地区の区長会及び自主防災会よりの申入れのあった、また9月1日付で陳情された既存施設存続使用と機能維持について伺います。
3月16日に下田地区の4人の区長さん、それから自主防災会の会長さん2名、防災士の方も含めて計7名の地域の代表の方が市長へ申入れを行って、学校再編や大学誘致、防災についての意見交換がなされたというふうに聞いております。 地域の皆さんからどういう要望が出されて、市はそれにどういうふうに応えたのでしょうか、簡潔にお答えいただきたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 山本地震防災課長。
このうちチャレンジ事業の見直しについては、事業者と地区とが契約し、資源ごみの量に応じて売却金を地区に支払う本事業は平成19年から開始、現在、市内166地区中36地区が実施しているが、昨今の単価の下落等により、事業として成り立たなくなったため、事業者から撤退の申入れがあり、廃止するとのことでした。 委員から、「チャレンジ事業に代わる代替案を慎重に検討してほしい。」
そういう意味で償還の免除,もちろん全員ということではないですが,一定低所得の方々には償還免除の仕組みをつくらなければ,そこで生活がある意味破綻する可能性があるので,そのことは厚生労働省に強く申入れをしておりますが,まだ厚生労働省からそのスキームが発表されていないというのが,昨日から今日にかけての課題であるというふうに考えております。
落ちたけん、あれに言うたちいかんろう思うということで私にかかってきたわけですが、彼の宅地は南国市に、のり面が南国市の山でございましたので、南国市に申入れをして意見つけてくれと。県と協議の結果、南国市からの回答は、ほぼレッドゾーンにはなりませんという市からの回答が来とるようです。6件そこは入ったんです。
閉会に当たりまして、市長から、発言の申入れがあっておりますので、許可いたします。 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 議員各位におかれましては、御多用の中御参集賜り、本議会提出させていただいておりました各議案につきまして、慎重なる御審議の上、それぞれ御決定いただきましたことを感謝申し上げます。
そして議会以外でも,会派として市長への要請や申入れを行う際に,学生のことを紹介もしてきましたが,市長のほうからは,学生に対しては,所管窓口がなかなかないというふうなことも言われてきたように記憶をしています。
閉会に当たりまして、市長から、発言の申入れがあっておりますので、許可いたします。 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 議員各位におかれましては、御多用の中御参集賜り、本議会提出させていただいておりました全議案につきまして、慎重なる御審議の上、それぞれ御決定いただきましたことを感謝申し上げます。 今議会、御審議中に賜りました貴重な御意見、御提言を大切に鋭意取り組んでまいります。
そういった点についても,しっかりチェックをし,該当する自治体に対し申入れができるのであれば,ぜひそういった申入れもしてほしいということを強くお願いをしておきたいと思います。 岡崎市長は,昨年6月議会で現行の土地保全条例について,制定されたときの経過,その時代背景もあるので,十分な規制ができていない条例という認識を示しています。
教育委員会といたしましては,学校のこのような取組を支援したいと考えておりまして,具体的には,高知地区中学校体育連盟に対して,大会参加時に自転車で移動する場合には,ヘルメットの着用を推奨することについて申入れを行っていきたいと考えております。
このときの答弁が、市民の皆様から貴重な資源提供の申入れや情報もいただいた。郷土資料館リニューアルオープンに向け、市内神社仏閣からの情報収集等、準備を進め、中村市史に掲載される人物141名も磨き上げていく等々、答弁をいただいているわけであります。これまで収集した歴史的資料の保存や活用状況、これについてまずお聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 花岡生涯学習課長。
本格化しましたので,今年度の地財の中で,これはちょっとその分の一定分の額は当然想定されていなかったはずなので,法律上の理屈では交付金と交付税の二重払いになるというのは分からなくはないですけれども,ではちゃんと地財の中に入っていますかといったら,実際には入っていないんで,我々としては,国として全額負担をしなければいけないでしょうということを,全国市長会を通じて,これは知事会も言っていますけれども,強く申入れ
村上議員さんから私にいただきました土佐市の資格証明書世帯への対応の現状、直近3年間の資格証明書の交付世帯数、子供のいる世帯への対応、医療受診申入れ者への窓口対応、コロナ受診への対応についての御質問に、お答え申し上げます。
私たち日本共産党市議団も,過去幾度も市長への申入れ項目として求めてきた支援制度であり,創設を歓迎するものです。 ただ,金額は国の持続化給付金の1割であり,苦しむ事業者を支えるには決して十分な額とは言えません。もし,これを抜本的に手厚くしようとするなら,臨時交付金の増額も有力な選択肢になってくると思います。 そこで,まず市長に対してお聞きします。
閉会に当たり、市長から、発言の申入れがあっておりますので、許可いたします。 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 議員各位におかれましては、御多用の中御参集賜り、本議会提出させていただいておりました全議案につきまして、慎重なる御審議の上、それぞれ御決定をいただきましたことを感謝を申し上げます。 今議会、御審議中にいただきました貴重な御意見、御提言を大切に鋭意取り組んでまいります。
しかし、10床の指定病床に係る国庫補助の単価が入院想定単価との比較で大幅に乖離しており、財政を圧迫することから単価を大幅に引き上げること等について、令和2年4月23日に高知県医療政策課長を訪問し、県から厚生労働省に入院協力医療機関からの要望であり、真摯に受け止め速やかに単価を改善してほしい旨申入れを行いました。
閉会に当たり、市長から、発言の申入れがあっておりますので、許可いたします。 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 議員各位におかれましては、御多用の中御参集賜り、本議会提出させていただいておりました各議案につきまして、慎重なる御審議の上、それぞれ御決定をいただきましたことを感謝申し上げます。
村上信夫君から発言の訂正の申入れがありましたので、発言の訂正を許します。 村上信夫君。 ◆4番議員(村上信夫君) 5問目の中で、島前高校は8年で生徒数を789人から180人に増やしたと言いましたが、これは逆ですので、180人から789人に増やしたに訂正をお願いします。 ○議長(戸田宗崇君) 以上で、4番村上信夫君の質問を終結いたします。 続きまして、14番田村隆彦君の発言を許します。
閉会に当たり、市長から、発言の申入れがあっておりますので、許可いたします。 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 議員各位におかれましては、御多用の中御参集賜り、本議会提出させていただいておりました各議案につきまして、慎重なる御審議の上、それぞれ御決定いただきましたことを感謝申し上げます。
閉会に当たり、市長から、発言の申入れがあっておりますので、許可いたします。 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 議員各位におかれましては、御多用の中御参集賜り、本議会提出させていただいておりました全議案につきまして、慎重なる御審議の上、それぞれ可決、認定等いただきましたことを感謝申し上げます。